伯楽星 純米大吟醸
商品説明
伯楽星 純米大吟醸
●伯楽星蔵が2024年「酒屋大賞」を受賞
日本の酒蔵20蔵が受賞・その一つに選ばれました。
●伯楽星 純米大吟醸『ワイングラスで美味しい日本酒アワード2021(WGO)』
コンテストでお陰様で「金賞」を受賞致しました。
『G7伊勢志摩サミット』にこの『伯楽星 純米大吟醸』が提供されました。
◆実績・全日本空輸(ANA)国際便ファーストクラスの機内酒として採用、提供されました。
◆おすすめ当中條酒店のかんばん酒です。
当店開びゃく以来4代80余年、歴史あるおつきあいの蔵元。
『荒城の月』で有名な大詩人・土井晩翠を魅了したという美酒。
当店開びゃく以来4代80余年、歴史あるおつきあいの蔵元。
『荒城の月』で有名な大詩人・土井晩翠を魅了したという美酒。
◆味わいの特徴と飲み方
みずみずしいマスカットの様な果実香がフワッと口中に広がり、爽やかな酸味と共に消えていきます。吟醸香や甘味に頼らない食中大吟醸です。和洋中どんなお食事とでも合わせられる万能な食中酒。
◆冷蔵庫で軽く冷やして、ワイングラスでお楽しみください。
◆成分表
● 酒造好適米：備前雄町
● 精米歩合：40％
● 日本酒度：+5（ややからくち）
● アルコール度数：16.4％
◆成分表
● 酒造好適米：備前雄町
● 精米歩合：40％
● 日本酒度：+5（ややからくち）
● アルコール度数：16.4％
宮城県大崎市古川 株式会社新澤醸造店
【速報】
このたび、国内外で開催されたコンテストでもっとも評価された酒蔵を選ぶ『世界酒蔵ランキング2022』にて、第一位をいただくことができました。
本日12月6日、東京で開催されました入賞式へ代表ならびに杜氏が出席いたしました。
身に余る大変光栄な賞をいただき、皆様方に心より感謝申し上げます。
これからも、更に上を目指し、品質重視の酒造りを信念とし、精一杯精進してまいる所存でございます。
このたび、国内外で開催されたコンテストでもっとも評価された酒蔵を選ぶ『世界酒蔵ランキング2022』にて、第一位をいただくことができました。
本日12月6日、東京で開催されました入賞式へ代表ならびに杜氏が出席いたしました。
身に余る大変光栄な賞をいただき、皆様方に心より感謝申し上げます。
これからも、更に上を目指し、品質重視の酒造りを信念とし、精一杯精進してまいる所存でございます。
■世界酒蔵ランキング2022とは
国内外で開催されたコンテストでもっとも評価された酒蔵を認定。
その年に開催された有力な日本酒コンテストの受賞実績をポイント化して酒蔵ごとに集計し、スコアの上位50位の酒蔵を格付けするものです。
国内外で開催されたコンテストでもっとも評価された酒蔵を認定。
その年に開催された有力な日本酒コンテストの受賞実績をポイント化して酒蔵ごとに集計し、スコアの上位50位の酒蔵を格付けするものです。
またまた吉報が届きました・・
仏(フランス)コンクールW(2銘柄)で金賞
NIZAWA KIZASHIと伯楽星純米吟醸
(株)新澤醸造店(大崎市)で醸造された日本酒2銘柄が、フランス・パリで開催された「フェミナリーズ世界ワインコンクール」の日本酒部門で金賞に輝いた。
9/28日東京での表彰式に出席する新澤巌夫(45)は「食事を引き立たせる繊細な造りと味が評価された」と手応えを話す。
コンクールは2007年に始まり、ソムリエ、醸造家、ジャーナリストとして活躍する女性約600人が審査委員を務める。
今年は6月に実施し、日本酒部門が新設された。純米大吟醸の部で金賞を受賞した「NIZAWA KIZASHI」は宮城県の好適酒造米「蔵の華」を7%に磨き、上品な甘さと綺麗な味わいが特徴だ。純米吟醸の部で選ばれた「伯楽星・純米吟醸」
は蔵を代表する銘柄。蔵の華を55%に磨き、うま味や酸味のバランスに力点を置いた。
「NIZAWA
KIZASHI」は720ml瓶入で40,400円、「伯楽星・純米吟醸」は720ml瓶入で1,650円。
河北新報記事から転載
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